先日、１０４HEROさんのネットラジオ番組に行ってきました。
川越にあるビルの３回をスタジオに改装してネット配信しているところです。
外観からは想像つかないような機材が部屋にぎっしり収まっていてちょっとした秘密基地感のあるスタジオです。
ああいう状態で自分のことについて聞かれたり、話したりすること・・・インタビューっていうんでしょうね。何分ほとんど初体験なのでなかなかうまくはいきません。
今回は自分が書いている曲についての話をする予定で、自分なりに話の構成をしてきたつもりだったのですが、言葉足らずの感は否めませんでしたし。
それに感覚的に好き、嫌い、良い、悪いのような判別は行っているとは思うのですが、それを言語化して明確に自分の思想に落とし込む作業を怠っていたことに気づかされました。
なにごとも勉強になります。
あと、あの状態でいきなり楽器を弾く、っていう行動もなかなか難しいと思いました。